東京都酪農業協同組合とは

組合長挨拶

私たち東京酪農業協同組合は、平成8年8月に都下一円の酪農専門農協となり今年で27年を迎えます。現在36戸の酪農家が牛乳の生産に励んでおります。

都市近郊の酪農地だからこそ、牧場と工場の輸送距離が近いことで、搾りたての風味をそのまま生かすことができ、また高品質を保つために牛の健康チェック、生産管理チェックを日々おこない、「安全・安心・高品質」牛乳の生産に対するこだわりを持った、東京牛乳に対する思いを伝えることが私たちの理念だと考えております。

東京都内の飲食店が東京の生乳を使用してフレッシュチーズを造り、お店で食べて頂いています。そのような需要も増えて、当に地産地消だと思います。消費者の皆さんに喜んで頂いき応援して頂ける東京酪農で在りたいと願っております。

酪農をとりまく諸情勢は、きわめて厳しいものがありますが、組合員が希望を持って酪農を続けていくための組合作りを進めていき、これからも消費者の皆様と交流をはかり、「安全・安心・高品質」牛乳の向上を目指し組合員一同、鋭意努力する所存であります。

代表理事組合長 平野正延

経営理念

良質生乳を安定供給し、消費者の安全・安心に貢献すると共に組合員の健全な経営と東京の酪農の発展を目指します。

組合概要

名称 東京都酪農業協同組合
所在地 東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎99番地
代表者 代表理事組合長 平野 正延
設立年月日 平成8年8月1日
主たる事業 販売事業、購買事業、指導事業、輸送事業
酪農家戸数 36戸
乳牛頭数 1458頭(令和6年2月現在)
販売乳量 7721トン(令和5年度)

役員一覧

代表理事組合長 平野 正延
副組合長理事 清水 陸央
常務理事 小川 美敬
理事 加藤 隆
理事 大木 聡
理事 常盤 幸二
理事 増田 亨
理事 増田 光紀
代表監事 三神 仁
監事 前田 浩利
監事 本木 祐一

沿革

昭和41年 西多摩酪農協、多摩酪農協、八南酪農協、都西酪農協、全多摩酪農協などの酪農団体により、東京都酪農業協同組合連合会設立。
平成5年 東京都及びJA東京中央会の指導により、都下5酪農専門農協の合併を推進する事となる。
平成8年 東京都酪農業協同組合誕生。
平成9年 合併を見送った2酪農専門農協が加入し、全加入。
平成10年 東京都酪農業協同組合連合会が一会員となる。
東京都(東京区域・八丈島区域・大島区域)指定生乳生産者団体の指定。
平成11年 関東生乳販連に加入。
平成12年 指定生乳生産者団体を返上、関東生乳販連に生乳販売を委託。
平成18年 多摩地域の酪農家発、産地指定牛乳「東京牛乳」発売。
全組合員の8割が生乳を提供。
平成25年 ジャパンミルクコレクション2013で「東京牛乳」が人気商品第2位となる。
平成24年 東京都酪農ヘルパー利用組合を創設。
平成29年 「東京牛乳」が地域団体商標を取得。

乳量実績